あなたは自分の可能性にチャレンジしていますか？ バンクーバーオリンピック上村愛子選手に拍手！

あなたは自分の可能性に挑戦していますか？

今回が４回目となる上村選手は、「今回こそはお母さんに金メダルを」と日本中が応援していました。決勝で滑った直後に「まずは第２位」とアナウンサーが熱狂していましたが、私も思わず今度こそと応援していました。きっと日本中のみなさんが応援していていたのではないでしょうか？

しかし、残念ながら４位という結果で、長野オリンピックの７位から一つずつ順位を上げたものとなりました。

インタビューで上村選手は、「なんで１段１段なんだろうと。でもオリンピックで自分は全力を出すことが難しかったので、それをクリアできたことは自分の中では良かったと思います」と悔しさの中にも満足感が溢れていたと報道されています。

オリンピックに出場するだけでも大変なことなのに、連続して４回も出場する大変さは恐らく私たち普通の日本人には想像もできないものなのではないでしょうか。私は素直に上村選手に拍手を贈りたいと思います。

私の好きなことばとしてマザーテレサの「神様は、わたしたちに成功してほしいなんて思っていません。ただ、挑戦することを望んでいるだけですよ。」という言葉が大好きです。

最近は失敗を恐れて、挑戦することを避ける若者が多いと聞きます。また、お年寄りも昔のプライド？が邪魔して、新しいことに挑戦することを嫌がる方が多いと思います。

挑戦する選手に拍手を贈ると共に、私たち一人一人も、今自分にできる挑戦は迷わずトライしてみようではありませんか！

愛コムネットは、チャレンジ（挑戦）する若者から高齢者まで、親身になってご支援し応援します。

タグ：高齢者 若者 就職 ヘルパー

ビッグウェイブは「人と地球と未来のために」チャレンジします！

NASAのスペースシャトル「エンデバー号」（STS-123 / 1J/A）は、米国東部夏時間3月11日午前2時28分（日本時間11日午後3時28分）に打ち上げられ、宇宙航空研究開発機構（JAXA）の土井隆雄さんら7人の宇宙飛行士と日本初の有人宇宙機を乗せて国際宇宙ステーション（ISS）へ向かい、計画された全ての活動を終了して無事帰還しました。

今回はスペースシャトルによるISS組み立てミッションとしては25回目で、３回計画で日本の実験棟「きぼう」を打ち上げる最初のミッションで、保管庫の役割を担う船内保管室がISSに取り付けられました。



宇宙への憧れは誰しも子供の頃に抱いたのではないでしょうか？果てしない宇宙に地球のように青く美しい星は、他にもあるのでしょうか？我々にとって、この青く美しい地球は掛け替えのないものです。いつしか人間は地球を滅ぼすのではと警鐘を鳴らす人もいます。

ビッグウェイブのモットーは、「人と地球と未来のために」今できることにチャレンジすることです。ビッグウェイブグループの「愛コムネット」では、少子高齢化を迎える日本の介護問題にチャレンジしています。これからも今できることを精一杯努力しますので、どうか私たちの考え方に共感されたみなさんも応援して下さい。

＜参照＞
NASA Space Shuttle： http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html
JAXA プレスリリース：「きぼう」日本実験棟　船内保管室搭載及び土井宇宙飛行士搭乗のスペースシャトル「エンデバー号」（STS-123／国際宇宙ステーション組立ミッション（1J/A））の打上げについて

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